十人十色の家づくり

高齢者の方やバリアフリーに配慮したプランもご提案しています。

いつも真剣に考えていてくれる。
だから次もお願いしました。

名古屋市
W様邸

私が一番良く知っている福友ハウスの良さ…だから母にもプレゼントを。

「私も福友ハウスの家に住んでいるんです」とおっしゃる娘さん。実はもともと娘さんが福友ハウスの建売住宅を購入したことがきっかけで“お母様が安らかな老後を過ごすためのマイホームづくり”を考えるようになったそうだ。「福山社長に『母の家をつくりたいんですけど、うちの近所でどこか良い土地はないかしら?』と相談してみたら快く応じてくださって…ほどなくして『お宅の目と鼻の先に良い土地がありましたよ!』と連絡が入ったんです。その土地がまさに“スープの冷めない距離”で(笑)。兄と相談して、ここに建てようと決断しました。福友ハウスのコーディネーターさんは、ちょっとした雑談で話した内容も細かく覚えていてくれて、私たちの要望をできる限り叶えようと努力をしてくれました。私にとっては2軒目の福友ハウスですが、やっぱり福友さんにお願いして良かったと思っています。母も兄も、快適に暮らしていますよ」。

玄関にはスロープを。

「年老いた母が暮らす家なので『とにかく段差を少なく、ひとつひとつの空間を広く』というのが家づくりのテーマでした。車いすでも動きやすいように、玄関には段差をいっさい作らず、かわりにスロープを設置してもらいました。福友ハウスは地元メーカーならではの良心的な価格も魅力。先日の大きな地震でもビクともしませんでしたから(笑)、母と『これなら耐震性能も大丈夫ね』なんて話していたんですよ」。

「前の家の家具を持ちこまなくても良いように、作りつけの家具を設置してもらいました」。キッチン、トイレ、お風呂は車いすでもゆったり動ける広々空間。